2011年09月25日

「ロミオ的な人とジュリエット」

公演情報

※このページは公演終了までトップにあります。

クロカワタナカ&Co. presents
「ロミオ的な人とジュリエット」


脚本 黒川陽子
演出 田中圭介

【出演】
山田宏平(山の手事情社
清水久美子
吉川靖子(劇団東京乾電池
金川周平(東京オレンジ
窪田壮史
Lynne Hobday(project AI)
八木光太郎
    ・
西本竜樹(劇団東京乾電池

【音楽】
松田 幹

【振付け】
大園康司(冨士山アネット

【衣装】
三木葉子

【映像】
荒船泰廣(sushi film


あらすじ

ロミオと運命的な恋に落ちたジュリエット。しかしその夜、ロミオの魂とジュリエットの“乳母”の魂が入れ替わってしまった。ロミオは大手を振るってジュリエットの家を出入りできるようになったものの、姿がぜんぜん違う。
「あぁ、ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオじゃないの?」
両家の境を曖昧にする三角関係の果てに、ジュリエットが下した決断とは――


クロカワタナカ&Co. とは…
日本劇作家協会新人戯曲賞を前代未聞の審査員全員一致でぶっちぎった「ハルメ
リ」の劇作家黒川陽子と小劇場からオペラまでオールマイティーにこなす
新進気鋭の若手演出家・田中圭介の限定プロデュースユニット!


【日時】
2011.9.17(土)〜9.25(日)

【会場】
王子小劇場
東京都北区王子1丁目14−4 佐藤電機ビル王子佐藤ハイム B1F(地図
03-3911-8259
「王子」駅より徒歩5分。 JR京浜東北線は「北口」、東京メトロ南北線は「4番出
口」から。北本通りを直進。「鑑定倶楽部」というお店の地下です。

【日時】
2011年9月17日(土)〜9月25日(日)

【チケット】
前売り券:3000円
当日券:3500円

【公演日時と組み合わせ】
17日(土)★
13時〜:クロカワタナカ×ぬいぐるみ◎
19日(月)★
13時〜:クロカワタナカ×ラジオ
19時〜:クロカワタナカ×パリ帝国
20日(火)
19時〜:クロカワタナカ×ぬいぐるみ
22日(木)
19時〜:クロカワタナカ×だる
24日(土)★
16時〜:クロカワタナカ×どろんこ
25日(日)★
14時〜:クロカワタナカ×だる
19時〜:グランプリ決定公開審査(無料)

※各劇団の上演時間は60分、1公演130分です。
※★印の日は、バトル公演として終演後、一般投票と開票を行ないます。
※◎印の回は、託児サービスあります。

【ガチゲキ!!とは】
6劇団が賞金をかけて争うバトル形式のシェイクスピアフェスティバル!
各公演の終演後に、投票により勝敗を決める。全公演後、特別審査員
賞と一般審査員賞を決定する!

【参加劇団】
●だるめしあん企画
●ぬいぐるみハンター
●東京パリ帝国
●劇団どろんこプロレス
●クロカワタナカ&Co.(作・黒川陽子/演出・田中圭介)
●日本のラジオ

【特別審査員】
マキノノゾミ(元劇団M・O・P主宰)他

【ご予約】
こちらからもご予約を承ります

※詳細随時UPします。


posted by クロカワタナカ at 15:39| Comment(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

警部ロミオと容疑者ジュリエット

黒川です。
今回、脚本で参加させていただいています。
タイトルは稽古の合間に誕生したミニ即興劇(命名は黒川による)。
今回の作品で使われるBGMに、ミステリアスでシリアスな感じのものがあるのですが、その音楽をバックに俳優さんたちが即興で演技を始めたのでした。
配役は以下。

警部:山田宏平さん
容疑者:清水久美子さん
近くで見ている人1:吉川靖子さん
近くで見ている人2:Lynne Hobdayさん
近くで見ている人3:八木光太郎さん
警部の部下:金川周平さん
警部の部下の後から走ってくる人:窪田壮史さん
(※うろ覚えで書いていますので、間違っていたらごめんなさい)

テイストはサスペンスドラマの謎解き部分そのもので、「壊れたからくり時計の謎」を巡り、警部である山田さんが容疑者である清水さんを追い詰めていきます。ほぼデタラメなことをそれっぽく喋ってしまう山田さんの話術の光る作品ですが、同時に、『ロミオ的な人とジュリエット』でロミオを演じている山田さんが警部を、ジュリエットを演じている清水さんが容疑者を担当しており、「うわー、ロミオがジュリエットを追い詰めている」「おー、ジュリエットが話の矛盾をつかれて目を泳がせている」「あっ、ジュリエットの乳母(吉川さん)が傍観している」みたいな楽しみ方もできる作品でした。今回、ほぼ全員初共演となる俳優さんたちですが、自分に求められている役割を瞬時に把握し、その雰囲気を纏ってしまう技術は素晴らしいなぁと思います。そしてそれを、演出の田中さんと振り付けの大園さんが楽しげに見ている光景が素敵でした。

そんなわけで、『ロミオ的な人とジュリエット』、絶賛稽古中です。「ロミオとジュリエットの乳母の魂が入れ替わってしまったら」という発想をもとに書かれた意欲作(自称)ですが、脚本も第三稿まで書き替え、一時間という短い上演時間ながら中身の詰まった作品になっております。また、書き替えの過程で、チラシのあらすじにある「両家の境を曖昧にする三角関係」的な要素は少なくなったのですが、そのぶん「ジュリエットの愛の検証」や「悲劇の恋人たちの運命」をひしひしと感じさせる作品になり、原作が好きな方には特に観ていただきたいなぁと思います。
そして、ロミオを警部に、ジュリエットを容疑者にしてしまったBGMはどれか、是非ともご確認くださいませ。
9月17日以降、劇場でお待ちしています!
posted by クロカワタナカ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 公演情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

稽古が動き出す。

稽古日記的なもの?実は書いたことないんです、今まで。
あ、演出の田中です。今後、他の人も更新するかもしれません。

WEBで公演情報がみれるとこ作らなきゃってのでブログ開設したけど
せっかくだから、稽古の様子とか更新してみます。

昨日はちょっと人数が少なかったこともあり、
前半2つのシーンを集中的に。てか、ほぼワンシーンをひたすら。
こういうしつこい稽古、結構好きなんです。役者さんはどうなんだろう?

最初にインプロのゲームみたいなことからシーンに入ったのが結構面白かった。
その後、何度か返して…これは実は役者さんのプレゼンの時間でもあるので、
ちょっとフリーにしておく。

後半、ちょっと細かく本読みをやって、少しミザンスを振る。
少しずつ何かが動き出していくのが分かる。うん、いい感じだ。

ん、途中から文体変わっちゃった。まぁいいや。
そういえば、稽古場に「木刀は振り回さないでください」みたいな張り紙が。
どこの団体だ。
posted by クロカワタナカ at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。